赤ちゃんの便秘は、排便の回数や硬さなどでは判断できません。
授乳のたびにうんちの出る子もいれば、3日に1度のペースの子もいます。
体質によってまちまちな上、口では苦しさを訴えることができない赤ちゃんの便秘、これは結構厄介です。
まず、普段の排便のペースをしっかり把握しておきます。
そして、赤ちゃんの便秘のサインに注意します。
機嫌が悪い、食欲がない、お腹が張る、肛門が切れる、加えて嘔吐をするという症状に気をつけ、早期に発見してあげることが大切です。
体重の増加状態も便秘を考える上での大切なバロメーターです。
母乳の出が悪く、足りていないことに母親が気がついていないことはありえます。体重が順調に増えないようなら、ミルクを足したり授乳回数を増やします。
また、赤ちゃんはオムツかぶれや湿疹など、不快症状が原因で便秘をすることもあります。
肛門が切れていないか、皮膚に異常がないか常に気を配って異変に気付いてあげるようにしましょう。